講座室の事件簿

アクセスカウンタ

zoom RSS 「公に 認められてる 偽札が」

<<   作成日時 : 2006/05/14 20:28   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

1000円札が約4万枚も印刷ミス発覚。あの国立印刷局が仕出かしたミスはあまりにも唖然とするものです。
この印刷ミスされた1000円札はすでに市中に出回っており回収はほぼ不可能。この札を区別する手立ては自動販売機やATMで確認でき、"偽物っぽい本物"は装置内のセンサーに一部反応しない場合があるらしく、通りにくいなどの不具合があるようです。
通りにくいとは言え、印刷局が正規のルートで発行しているのですから、通常通りに使えることはお墨付きです。でも、希望者は日銀で"本物"の1000円札と交換してくれます。
でも、自動販売機にお札を入れて何度も返却されるなんてしょっちゅうあるのですから、今回の印刷ミスしたお札かどうかなんて分かりませんよね。
さらに、目では見えない特殊な部分であることや、偽札防止の意味からどこがどのように問題なのかが一切明らかにされていないことから、ますます見分けにくいのです。まぁ、不具合箇所を教えてしまえば、偽札作りに影響するのは素人さんでも分かる事で、印刷局の判断は正しいと言えるでしょうが・・・。
ちなみに、このお札を持たされる確率は約24億分の約4万枚だとか。結局、偽札防止のためにありとあらゆる策を講じすぎたために発生したミスであることは確かなようで、印刷局が再発防止を怠ると、今後は紙幣全てが信頼できなくなるんじゃないですか?
さて、世界でも有数な印刷技術を持つ日本の印刷局が出した印刷ミスということで、マニアの間では1000円札が大きく化けるプレミアがつくのかもしれません。
しかし、国が認める"偽物っぽい本物"とは言え、自分がその紙幣を持たされるのはやっぱり気が引けますよねぇ。ひょっとしたら何も知らない人から「偽札だ」と言われて、警察に捕まってしまうことになったりして。
ちなみに、日銀のホームページでは疑惑の1000円札の対象記番号が示されています。あなたの財布にこの紙幣があったら、よっぽどの運があるかもね。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「公に 認められてる 偽札が」 講座室の事件簿/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる